内乱後にみられたうつ病:ネパールの激戦地域における調査


                                                                                      抄録

[方法] メンタルへスは,ウェルビーイングの状態である。人々が自分の可能性(実り多い働き)を理解し,社会に貢献出来る状態のことである。精神的な病のことは,内乱後の社会や低・中の所得社会においては,身体的な病よりしばしばより低い優先順位の事項となる。しかし,両者は複雑に関連するものである。抑うつは,全世界,および紛争後の社会においては一般的に認められる。本研究では,協力者について,ベックうつ病調査紙(BDI-II)を用いて調査した。この調査紙は,最も広く用いられているもので,うつ状態の程度を測定する。[結果] 協力者の半数以上がうつ病の基準にあてはまった。その中の29%が重度(severe)のうつ病レベルであった。高い平均値を記録した3つは,喜びの喪失,悲しみ,泣きたい,の各項目であった。[結論] 本研究は,ネパールの内乱後における抑うつの波及に対して重要な情報を提供するものである。更なる知見及び調査回答を得るために、今後も研究調査が必要である。

キーワード:内乱後のうつ病,メンタルヘルス,BDI-II,ネパール

For full text of research:  ゲワリ ビゼイ    Mail : bijay1019@gmail.com

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